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取付方法【１】天付け　（ネジを窓に向かって上向きに打ち込む方法）すっきりおしゃれな取付方

【１】天付け｜【２】正面付け｜【３】カーテンレール取付｜【４】窓枠ストッパー取付｜
｜【５】つっぱりテンションバー取付

1.ロールスクリーンを取り付けるための道具。お客様はドライバーをご用意下さいませ。充電式のインパクトドライバーがあれば便利です。取り付ける場所によっては、インパクトドライバーが必要な場合がございます。

2.窓の内側に設置する天付けはブラケット（ロールスクリーン取付金具）を取り付ける位置を決めていただき、ネジをしめ、固定してください。

3.ブラケットの中央のネジ穴に固定してください。ブラケットのプラスチック部分
を押すとバネが動くことを確認いただき、プラスティック部分を部屋側にして取り付けてください。

4.ロールスクリーン本体をブラケットに取り付ける。ロールスクリーンは巻き上げた状態から５cmほど出して、ブラケットに取り付けてください。

5.ブラケットの突起物をロールスクリーンの溝に差し込み、本体を持ち上げるようにして取り付けてください。
バネが動きパチンという音がすれば固定されています。

6.窓の内側にすっきり納まり完成です。

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取付方法【２】正面付け　（ネジを壁に向かって正面向けに打ち込む方法）窓を覆い隠し、機能的な取付方で遮光タイプにおすすめ

2.窓枠がある場合、窓枠にネジを打ち込むのではなく、壁面にネジでブラケットを固定してください。

3.すべてのブラケットを壁面に固定してください。

4.ロールスクリーン本体をブラケットに取り付けてください。ブラケットの突起物をロールスクリーンの溝に差し込み本体を持ち上げるようにして取り付けてください。

5.ブラケットの突起物とロールスクリーンの溝を写真のように合体させて下さい。その際、ブラケットのバネが動きパチンという音がします。この音が鳴らないと固定できていない可能性がございます。

6.窓を覆い隠し、光の差し込みや室内の明かり漏れをふさぎます。

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取付方法【３】カーテンレールへの取付け（ネジを使わず既存のカーテンレールに取付ける方法）

1.ロールスクリーンを既存のカーテンレールに取り付けるための道具。ロールスクリーン取付用のブラケットとレールに取り付けるためのプレートをご用意。お見積もり依頼時に必ずレール取付であると明示下さい。

2.カーテンレール取付部材のプレートからネジをはずし、ブラケットをサンドウィッチ状態にしてレールにはめる準備をする。

3.カーテンレールに取り付ける場合、レース側のレールに取付がおすすめ。キャップを外し、レールに入っているコマを取り除きます。その際買い物袋などで受けると効率がアップ。

4.レールに前もって作っておいた、レール取付部材とブラケットを取り付けたものをレールの溝にはめ込む。

5.レールに入れたブラケットの位置を定め、ドライバーで動かないように固定する。外したキャップを取り付ける。

6.ロールスクリーンを5cmほど引っ張り出し、ブラケットの突起物とロールスクリーンの溝とを合わし、押し込む形でパチンという音がするように固定する。

7.写真のようにブラケットの突起物とロールスクリーンの溝をあてがい、固定化する。

8.ロールスクリーンの前に、レースカーテンを合わせることでセンスアップ。

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取付方法【４】窓枠ストッパー取付け　（ネジを使わず窓枠に設置する方法）

1.ロールスクリーンを窓枠にネジを打たず取り付けるための道具。プラスドライバーはお客様でご用意下さい。

2.製品によってブラケットの形状が違います

3.ブラケットの穴と窓枠ストッパーの上部の穴とあわせ、付属のネジで固定してください。


	4.窓枠に窓枠ストッパーを取り付けます。しっかり奥まで押し込んでください。		5.窓枠ストッパーの下のネジを締め、窓枠にしっかり固定し取り付けてください。

	6.ロールスクリーン本体の溝とブラケットの突起物とをあわせ、窓枠方向に押し付けると、ブラケット内のバネが動きパチンという音がすれば固定されます。
			7.ロールスクリーンの取付の完了です。

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取付方法【5】つっぱりテンションバー取付け　（ネジを使わず窓枠に設置する方法）

1.ビスをあけられない窓や間仕切り場所にロールスクリーンを取り付けたいという方のための部材です。強力なバネの伸縮により突っ張ります。
2.※納品時には１５mm短くなっておりますが、取付時にちょうどの大きさになりますのでご安心ください。


3.ツッパリテンションバー本体にあるプレートのネジをゆるめ、ブラケットを固定する位置を決める。目安として端から４cmから７cmの位置が良いです。	4.先ほど位置決めしたプレートに、ロールスクリーンを取り付けるブラケットを固定します。テンションバーに入っている先の平たいネジをお使い下さい。	5.白の四角いプラスティック製のプレートキャップのウラ面には両面テープが貼ってあります。テープをめくり取り付ける壁面に取り付けてください。


6.白の四角いプラスティック製のプレートとテンションバーの端っこのプラスティックを合わせます。	7.もう一方同じくプレート同志を合わせます。その際テンションバーにバネが入っておりますので、押し込むようにして取り付けてください。	8.付属のスパナーでグレーの部分の調整つまみをまわすことで突っぱる強度を高めます。この作業をしないと落下のおそれがございます。

		テンションバー価格表
9.テンションバーは真っ直ぐの状態に取り付けてください。ゆがんで取り付けますと、ロールを巻き上げたときにタケノコの状態で巻き上がり、生地を傷めてしまいます。	10.テンションバーにつけたブラケットにロールスクリーン本体を取り付けます。ブラケットの突起部分に本体の溝をあてがい、窓方向に押しつけてください。


11.テンションバーによる正面付けの完成写真	※12.天付け方法もありますが、器具が露出し、格好が悪いので、おすすめは致しません。

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	■プルコード式　プルを引くだけで、簡単に操作できます。

	■チェーン式　テラス窓でも立ったまま操作できます。

腰高窓や小さな窓におすすめです。

テラス窓などや高い位置の窓におすすめです。

大きさによりプルコード式に対応できない場合もあります。場所、サイズなどによって使いやすい操作方法をアドバイス致します。是非ご相談ください。　0773-22-5219

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